栄養教室

ロクトMINI栄養教室 テーマ「肝臓のはたらき~沈黙の臓器、寡黙な働きもの~」」

          平成30年10月20日  ロクト整形外科クリニック MINI栄養教室
          テーマ「肝臓のはたらき~沈黙の臓器、寡黙な働きもの~」
          担当管理栄養士:奥間 若香菜(文責)

人体のメカニズム第3弾は肝臓の働きについて!
肝臓は内臓の中でもっとも大きな臓器で、
①代謝、②解毒(老廃物やアルコールを無毒化する)、
③胆汁の生成・分泌(胆汁を作り分泌する※胆汁は脂肪の消化・吸収を助ける働き)など
大きく分けて3つの働きをしています。
また、肝臓は「沈黙の臓器」とも聞いたことがあるのではないでしょうか。
それは肝臓は再生能力・代償能力に優れ、
ダメージを受けても残った正常細胞が余分に働き、機能を維持するからです。
しかしその一方、異常があっても気付かず、
気付いたときには病気がかなり進んでいることがあるということが怖いところです><

実は・・この沖縄県では肝疾患の死亡率が男性では全国ワースト1位、女性もワースト2位です。
また、全国と比べて沖縄県では、
「アルコール」が原因の肝疾患と「肥満」が原因の肝疾患というのがかなり多いそうです!
そこで沖縄県の肝疾患死亡率を食い止めるための解決策は・・「アルコール」と「肥満」!
今回は体重コントロールの3つのあ(あぶら、あまいもの、アルコール)と、
お酒の飲み方についてお話しました。

試食は魚のカレースパイス焼きを提供いたしました。
ウコン(ターメリック)には肝臓を強くする働きがあります。
ウコンだけでは苦味が強いため料理へ使うのはカレー粉を使っての風味付けがおススメです。
レシピ付きの資料は栄養相談室で1部100円にて販売しておりますので、
気になる方はぜひスタッフや栄養士へお声かけください!!

前の記事へ 一覧へ 次の記事へ