
日本スポーツ栄養学会第12回大会にて管理栄養士友利由希がシンポジストをつとめさせていただきました。
「受傷後の復帰プロセスにおけるトータルサポート」
今回、長期リハビリテーションにおける栄養サポートの意義や、多職種連携の重要性についてお話しさせていただきました。
前半では、ACL(前十字靱帯)再建術後から競技復帰までの継続的な栄養サポートについて、後半では、女子アスリートの疲労骨折に対する支援やチームビルディングについて、実際の取り組みを交えながらご紹介しました。
初めての登壇ということもあり、非常に緊張しましたが、発表後には多くの先生方からご質問をいただき、列ができるほどの反響をいただきました。
その様子から、アスリートの競技復帰支援において、現場でさまざまな課題や悩みを抱えていらっしゃる先生方が多いことを改めて実感しました。
受傷から競技復帰まで、アスリートを多職種で支え続けること。
その中で、栄養サポートが果たす役割や可能性について、今回の発表が少しでも新たな気づきや、今後の取り組みにつながる一石となれば幸いです。
最後になりますが、本大会での登壇に際し、ご推薦いただきました虎石先生をはじめ、ともにプログラムを作り上げてくださった座長の石橋先生、山下先生に、この場をお借りして心より御礼申し上げます。
管理栄養士 友利 由希
(JSPO公認スポーツ栄養士)